2011年11月27日日曜日

エロい知識を取り入れるということ。

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。はじめまして。くろうんもと申します。

さて。私も拙いながら一介の文章書きです。
で、やはり文章が書けると一回はやってみたいのが

 1 8 禁 の 小 説 を 書 く こ と 。

しかし、そのためには色々な知識が要ります。普通に小説を書く分にはこれっぽっちも必要じゃない知識も詰めこまないとリアリティの無いものになってしまいます。

まあ、エロ小説って多少はファンタジーな方がいいと思うんです。余りリアリティばかり追求すると面白くないですからね。しかしそれも基盤となる知識があってこそ。実はあまり簡単じゃないんですよ。エロ小説。書いてみればわかる濡場の難しさといったら。戦闘描写の方が全然楽です。


というわけで日々アダルトな知識を模索している私でありますが、今日はその過程で見つけたネタを一つ。






まずはこれを見ていただこう。

どこからどう見ても介護用品です。お風呂の時に洗いにくいデリケートな部分を楽に洗える便利な椅子です。その他のイメージの無理がある3Dのナースさんとか、これを持って一体何を示したいのかよく分からない男の人とかが笑いを誘いますが、れっきとした介護用品です。介護保険が云々言ってますし。





では次にこれを見ていただこう。

  どこからどう見てもスケベ椅子です。泡遊園地とかで洗いにくいデリケートな部分を楽に洗える便利な椅子です。わざわざ【スケベいす】と強調されているところとか、介護用にもオマケで使えるよみたいな表記が素晴らしく笑いを誘います。

タブブラウザでこの二つのページを並べて交互に表示させると分かりますが全く同じ画像を使っているところも笑えるポイントです。

そして値段高い。アマゾンですから5分の1くらいまで値引きされてますけど素で買うと20000円もするんですね。



いやはや、物は言いよう。説明の仕方によって介護が楽になる便利道具になったりエッチな道具になったり。面白いですね。

タイトルって大事だなぁと思った日曜の夜でありました。




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