りんちゃんなう。

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。はじめまして。くろうんもと申します。

さて。今回のしりとり日記のお題は「りんちゃんなう」。

これは困った。本気でネタが分からん。

“りん”といえばあれだ。私は「こどものじかん」の九重りんが思いつくわけだが。
あの漫画は、小学生のエロとかを楽しむのではなくて、りんの保護者のレイジのパラノイアっぷりを観賞して楽しむ漫画である。
結構前に出た新刊で、りんがエロサイトを見ていたことを知ったレイジが「こんなもの見なくても大きくなったら色々教えてあげるよ」的な発言をして、余りのキモさに開始二ページで本を思わず閉じてしまうくらいのネタ漫画である。 いや、褒め言葉です。この漫画はイイ漫画です。読んでたら漏れなく変質者扱いされますが、割と金八先生的に現代の病理を突いたりしてイイ感じに鬱なのが、ひねくれている私には丁度よい。



さて。今日のテーマ「りんちゃんなう」を調べてみましょう。
大学における研究から夜のオカズまで何でも教えてくれるグーグル先生に助けを乞うてみたところ、「リンちゃんなう 」という同人誌が出てきました。ボーカロイド『鏡音リン』とイチャコラする今流行りのほのぼの系の漫画らしい。
または鏡音リンをテーマにした楽曲である。

ふむ……オタク失格かも知れんが、ボーカロイドは全く分からん。知識も殆ど持っていないし、楽曲も殆ど知らない。まあ、名前くらいは知っているし、キキョウが初音ミク偏愛者であってそれ経由でProject Divaを借りて少しだけやったことがあるが、それだけだ。

というわけで、無知な私が「りんちゃんなう」を視聴してみました。




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さて。次のお題は「うんこ」です。キキョウさんよろしくお願いします。





え？　感想？　とりあえず、極端にせわしなくて聞いていて疲れます。まあ、こういうネタ楽曲を簡単に作れるのもボーカロイドの魅力なのでしょうね。
私は音楽的センスは丸でないのでこういう創作が出来る人はすごいと思います。はい。



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