おじさんと実験をしないか……はぁはぁ

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。はじめまして。くろうんもと申します。

さて。我らがドンがインターネットの無い世界に行ってしまわれたので、その穴を塞がねばなりません。というわけで急遽私が日記を書きます。

キキョウの日記にZETMANが出ておりましたが、彼の言うことには概ね同意せねばなるまい。

桂正和先生の拘りは非常に素晴らしい。随所に見られるパンツの描き込みとかもう半端ない。11巻の冒頭カラーページの水着姿の小葉は最高にエロい。

最近神として話題になっている某Y吹先生のような非18禁雑誌でどこまで行けるか大冒険するような過激なエロも良いですが、最近趣味がオッサン化している私にとっては、普通の青年漫画の随所に挟まれる何気ないエロの方が良い。色んな意味で。

桂正和先生の作品はZETMANしか読んだことはありませんが、機会と財力があれば他も読んでみたいものです。





というわけで今回の日記のテーマは『理科』です。

実は私は理系の癖に　理　科　系　科　目　が　大　嫌　い　で　す　。

高校の頃、理系クラスに所属しておりましたので、物理と化学があったのですが両方致命的に出来ない。

テストはいつも赤点ギリギリ。私がクラス替えで応用クラスから基本クラスに突き落とされなかったのが不思議でならない。

大学に入って苦労しました。一年生前期の基礎物理と基礎化学を両方とも落っことし、真面目に授業に出れば単位確実の後期にある物理化学実験と基礎生化学で何とか理科系科目の単位を取りました。

この物理化学実験の化学実験部分を受け持っていた先制がこれまた変な先生で、唐突にどなり散らすものだから、私がドラフトチャンバーで濃硫酸を調合している最中に全く関係の無い学生が怒鳴られる声に吃驚して濃硫酸を手にぶちまけそうになったのはいい思い出です。

そんな私ももう大学院生。あの頃が懐かしい。勿論頭文系なのに理系の大学院なもんで苦労しますわ。プログラミングは出来るが数学系がまるで出来ない。なのに専攻は　セ　キ　ュ　リ　テ　ィ　で　す　。パソコンに入っているセキュリティソフト云々でなしに、暗号が云々ってやつです。バリバリに数学です。

そんなねじ曲がった理系。それが私です。ヒィヒィ言いながら、日々過ごしております。


というわけで今回はこの辺で。次のお題は『踵』にしましょう。カ○首にしようとしましたが、下いのばっかりなのはいけませんからね。チラッチラッ。




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