モンハン小噺その１ ～エッチな熊さんは全身が性感帯～

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。はじめまして。くろうんもと申します。





さて。買いましたよモンハン３G。ストーリー部分はWiiで出てた３とほぼ同じ。

最初の印象としては、やはり操作感の違い。ハードの形状によって所謂モンハン持ちが出来ないこの状況。モンスターの方へ向くターゲットカメラ機能と言うものが付いたものの、やはりやりにくい。まあ、慣れでしょうな。叩く要因にはならない。

拡張スライドパッドなるものも買ってはみたものの、使ってません。基本的に攻撃ボタンに手を置いておかないといけないのに、あの位置は最悪すぎる。あと電池がいるっていうのも嫌。
やはり思うのだが、この手のアクションは３DSに向いてない。ボタンが小さいので誤爆もあるし、角ばった形状が手に刺さって痛い。
まあ、買ったのだからやるしかないでしょうが。


さて。まあ、一度Wiiでやってますし、出てくるモンスターも大概P3でも出てきてるわけで、狩り慣れているのでほぼ楽勝。只管作業ゲー。とりあえず何の感慨もありませんわな。

装備の方ですが、序盤は回復薬が売り出されないということで、薬草をケチるために防御力うｐと回復量うｐが付くフルアシラで行ってます。 これを作るためにセッチャクロアリが６個ほど要るのだが、そもそも３の時にはセッチャクロアリ無かったわけで、どこにセッチャクロアリいるんだよおおおおお！ということでP3のwikiを見ながらやってみたら出てきたのですが、早速物欲センサー発動。

砂原のキャンプ付近の３か所の採取ポイントで取ってみたのですが、大体二回に一匹のペースでしか取れず。

しかも肝心のアシラ素材も早速物欲センサー発動。

妙なところで苦労させるんじゃないよ！

で、まあ、装備作って凍土まで行ったわけですが、いきなりウルクススで詰む。
大剣、ドロスボーンソードを使っていたわけですが、ウルクスス（通称エッチな兎さん）が全身カッチカチ。どこを切っても弾かれる！

というわけで、一番楽であろう緑ケージがある大剣族長の大剣を作るためにドスフロギィを狩っていたのですが、必要な王者のクチバシが一回一個しか手に入らない超レア素材だったのは盲点だった。

めんどくせえええええ！！！



なんか、今回あんまり熱中しなさそうな気がする。只管めんどくさい。うあー……。

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